よくある質問FAQ
伊藤宏平会計事務所へよくある質問
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- 現在の税理士に不満があります。税理士を変更することはできるのでしょうか?
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変更することは可能となります。
対応に疑問や不満がある場合、変更することは決して珍しい事ではありません。
変更をご検討の場合、現状の税理士に対してどのような疑問や不満があるのか一度気軽にご相談下さい。
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私の会社は小さい会社です。それでも税理士・公認会計士は必要でしょうか?
また、税理士・公認会計士の選び方はありますか?
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経理業務は、会社にとって利益を生むものではないと考えている方が多く、
どうしても後回しになってしまいます。
しかし、きちんと経理を行わなければご自身の会社・事業の状態を数字で把握できず、
激変する経済社会に対応するための戦略を練ることができません。
それなら経営者様がご自身で経理業務をすれば・・・。
いやいやそれでは、業務がパンクしてしまう恐れがあります。
伊藤宏平会計事務所では、税金の申告を行い、
そして経理全般の相談・助言をすることが可能です。
経営者様が本業に専念するためにも、
特に開業当初は税理士・公認会計士に依頼するのが一番良いのではないでしょうか?
また、選択の方法ですが、お客様の声などのアンケート結果を参考にするのもひとつです。
当たり前のことですが、自分で自分を評価しても手前みそなお話になってしまいます。
是非、第三者であるお客様の声を確認してその事務所代表者の人柄を確認してみてください。
長くお付き合いする上で大事なことです。
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- 伊藤宏平会計事務所と契約するとどういったことをしてくれますか?
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信頼を基本理念として①迅速、②丁寧、③明確に、そして決算書・税務申告書作成だけでなく、
お客様のビジネスのお悩みに一緒になって悩みそして解決することをお約束します。
サービス関係についてよくある質問
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- 宮城県外からのご相談・契約は可能でしょうか?
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可能となります。
この場合、データでのやり取りや電話での対応が基本となります。
報告など対面で行う必要があるサービスの場合、交通費のご負担をお願いしております。
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- 税務申告以外のサービスをお願いすることは可能でしょうか?
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もちろん可能となります。
経営・事業に対する助言・支援業務、公認会計士による監査業務も承ります。
一度お気軽にご相談下さい。
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- 事前の見積りを頂くことは可能でしょうか?
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可能となります。
当事務所では不当に高額にならないよう事前に見積りいたします。
ご納得いただけるまで料金についてお客様にご説明いたしますのでご安心ください。
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- 法人だけのサービスでしょうか?
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とんでもありません。
法人様だけでなく、個人事業主様、個人様向けにもサービスをしております。
一度お気軽にご相談ください。
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- 契約した場合、会計ソフトを変えないといけないですか?
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基本的に問題ありません。当事務所は弥生会計を使用しておりますが、
他社の会計ソフトであっても仕訳データを加工することにより弥生会計に取り込んで
当事務所で作業することが可能です。
ただし一部の会計ソフトはご利用いただけないこともあります。一度お気軽にご相談ください。
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- 月次顧問を契約すると資金繰り的に厳しいのですが・・・・。
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ご心配ありません。
当事務所では、基本的に「月次顧問料+税務申告作成料」のセットでの契約となります。
しかしお客様の状況によって「税務申告作成料のみ」の契約も承っております。
一度お気軽にご相談ください。
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- 相談したいのですが有料でしょうか?
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初回の相談は無料で承ります。
当事務所では、初回の相談は無料で承ります。
ただし、調査あるいは作業を要する内容の場合は有料となることもあります。
一度お気軽にご相談ください。
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- 月次顧問料に含まれるサービスはどのようなものでしょうか?
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ご説明いたします。
当事務所の月次顧問のサービスは次の通りです。
①毎月訪問してお客様の記帳内容に誤りがないかのチェック
②月次決算のご説明
③経営相談(何度でも承ります)
④決算前の節税アドバイスとなります。
上記となります。一度お気軽にご相談ください。
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- 税理士を変更せずにサービスを受けることは可能でしょうか?
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はい。可能となります。
お客様が現在顧問をお願いしている税理士様との関係を損なわず、
別途当事務所のサービスを受けていただくことに問題はございません。
当事務所でお役に立てることであれば喜んでお受けいたします。
一度お気軽にご相談ください。
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- 決算書の任意監査を受けるとどういったメリットがあるのでしょうか?
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会社の決算を精緻に監査することにより会社の課題を洗い出すことができます。
その後、洗い出した課題を解決することにより会社の状態をよくすることができます。
決算書の監査ってあまり耳にしない言葉です。簡単にご説明すると会社の悪い患部がないか
監査をすることにより見つけることです。ちなみに誰でもこの監査を行うことはできません。
監査を実施することができるのは、国家資格である「公認会計士」だけとなります。
一度お気軽にご相談ください。