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2016年08月24日

組織で生きる葛藤【独立までの軌跡2】

組織で生きる葛藤【独立までの軌跡2】

みなさん、こんばんは。仙台税理士・公認会計士の伊藤宏平です。

さて、今日は組織に対する私の考えを思いのまま書きたいと思います。

【組織で生きること】

この時期、私の会社では、1年間の個人の評価を役員(パートナー)が行う時期です。

昇格対象年次の方は、その評価の面談で昇格か否か告げられることとなります。

昇格年次の方たちは、とてもナーバスな時期になります。

私は、この時期がとても苦手です。明暗が分かれるからです。

つまり、自分が組織にどう評価されたのかが分かってしまうからです。

組織で生きることは、常に組織の中で評価され続けるということです。

昨年、私は役員との面談でさんざん褒めるだけ褒めて最後は、昇格しない理由を探されて

君は、○○がまだまだだからね~と言われた挙句、笑顔で「ステイね」と言われました。

あれは、忘れられませんでしたね。

2、3日やる気が起きませんでしたがそのうちまぁいいやと立ち直りましたけどね(笑)

 

【組織の考え方】

会社には、組織があり、組織があるから会社は、うまく運営されます。

個人個人が勝手に活動していてはうまくいきませんから。

なので個人個人を組織的に管理していくことは、なくてはならない仕組みです。

ただ、最近よく考えることがあります。

組織って会社を運営するためには、残酷な選択肢も平気でするものです。

歯車にヒビが入れば新しい歯車と交換するだけです(表現が適切でないかもしれません)。

そんな扱いを受けている上司を見ると胸が苦しくなります。

自分もいつかあぁなるのかなと、将来に対する不安を感じます。

 

【組織でどう生きていくか】

組織は、時に残酷ですが、反対に組織に貢献している人に対しては、

それは、それは、手厚い待遇をしてくれるものです。

ただただ組織に使われるだけでは、いけません。

組織を使う気持ちが大事なんだと思います。

組織にいないと経験できない仕事がたくさんあります。

 

【組織を利用して自分のスキルを磨こう】

仕事を選ぶことは難しいことですが、目の前の仕事を愚直にこなし続ければ

必ず自分のスキルになります。これは私はそう感じます。

私は、会社の中でジャンルとしてはマニアックなジョブの監査を任されてきました。

でもこれが私の転機になったなと感じました。

何故なら私の部署の人が誰もそのマニアックなジョブの領域を知らないからです。

簡単なジョブなんでしょ?と軽蔑したように言われたこともありました。

でも負けじとその領域を理解しようと勉強しました。東京の部署の知らない上司に片っ端から電話やメールで質問しました。

その経験があってか、仕事の進め方や自分の領域でわからないことは専門の部署にきく、そういう泥臭さを学べました。

最近は、同じ領域のお客さんが増えてきた結果、私に聞けばその領域はわかるという認識がされるようになりました。

自分は、この経験があったから成長ができたんだと実感しています。

 

【まとめ】

会社は、利益追及のため組織づくりをしています。

組織は、会社を運営する上で欠かせない仕組みです。

組織に合わない、成果を出さない人間に対して残酷な選択を行います。

組織をうまく使って自分のスキルを磨くことが今後の人生を生き抜くために必要です。

組織を使ってさらにスキルを磨きたいと思います。

みなさんは、組織で生きるってどう考えていますか?

【編集後記】

夜になると鈴虫が鳴くようになりました。もう秋がそこまで来ているんですね。

こんな夜に梨を食べながら過ごすのが大好きです。みなさんは、この季節の夜はどう過ごしていますか?

仙台税理士・公認会計士の伊藤宏平でした。

それでは、また。